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クレジットカードのショッピング枠を現金化しようとする場合、やはり還元率の良い業者を選んでしまうのはしようがありませんが、クレジットカードの現金化の際の還元率はシステム上の限度があり、はっきり言って還元率90%以上を謳っている業者は避けた方が良いです。ましてや還元率95%や97%でしかも審査不要、手数料無しなどと言うのはほぼ100%、誇大広告か詐欺であると言って良いと思います。
クレジットカードの加盟店の場合、利用手数料は通常のクレジットカード会社で3%、VISAやMasterCardの場合には5%ほども利用手数料を納めなければなりません。つまり最初から95%以上の還元率などあり得ないのです。もし本当に95%の還元率でクレジットカードの現金化を行ってしまったら、現金化業者には儲けがないどころか赤字になってしまいます。赤字になることを最初から分って商売を始める人はいませんから、95%以上の還元率=詐欺、誇大広告と言い切れるのです。しかもクレジットカードの現金化業者では運営上最低限度の儲けと人件費、諸設備の使用料や光熱費用などがかかります。高還元率と言ってもまともに商売を行っている現金化業者なら80%あたりが限度でしょう。
しかもこの場合はいわゆる「翌日コース」や「即日コース」ではまずあり得ません。どんなに業務に手慣れた現金業者でもクレジット決済の確認には最短で2〜3日、通常であれば7〜8日は要するのが普通です。
誇大広告を打つだけ打って後は問い合わせの際にあの手この手で言い逃れをする業者もたくさんいます。とにかく90%以上の還元率はリップサービスであり、単なる客引きのまやかしの数字であると考えておきましょう。
またクレジットカードの現金化の場合、最終的には非常に高い金利を払うことになるのですから、キャッシング枠にまだ余裕があるならそちらを先に使うことをおすすめします。